クリニックの医師がかかりつけ医

今の団地に引越しをしてきて40年になります。最初の入居は、500戸、現在は1350戸です。

最初入居をした時は、上の子が4歳下の子が2歳でした。

季節の変わり目には、子供たちが扁桃腺炎となったり、風邪をひいたりいた時は子の団地内にできた武蔵村山さいとうクリニックにお世話になりました。

駅から徒歩30分、坂に上の団地でしたし、熱を出した子供を連れて車のない我が家では、駅前のこのあたりで評判のクリニックまでは行く事ができず、自然に、この医師がかかりつけ医となりました。

19人以下の入院施設を持つ者もリニックだそうですが、このクリニックは、この医師一人ですべてを切りまわしし、受付の女性が2~3人いるのみでした。

集団予防接種で風邪を引いていて予防接種が受けられなかった時も、この医師のお世話になりました。

日曜日に子供が熱を出して、苦しむ時も、無理をお願いしてみて頂いた事もありました。

子供が成長すると、次は、一人暮らしの母親が衰えて、我が家で同居する事になった時に、母の健康管理をしてくださったのもこの医師でした。

「いざというときは、往診ししますよ」と言ってくださったのですが、家で家族と生活することが困難になった母、は、介護施設にお世話になった後亡くなりました。

我が家に母がいた頃、母の介護認定の種類をかいてくださったのもこの医師でした。

母が、衰えて亡くなった後、お世話になったのはまず夫でした。

尿がわずかにピンク色になり、この医師に相談すると、地域の拠点病院へすぐに行くように紹介状を書いてくださいました。

拠点病院で、精密検査を受けると、夫は前立腺癌になっていましたが幸い骨に転移がなく手術をすることで、無事に生き伸びる事が出来ました。

70歳を過ぎた夫に肺炎球菌のワクチンを勧めてくださったのも、この医師でした。

このワクチンを投与してもらっていたおかげで、後で間質性肺炎を起こし、体力を落としたときも、夫は無事乗り切る事が出来ました。

そして次は私でした。

坂道を登るのが息苦しく、このクリニックの線背にかかったところ、「まず精密検査を受けましょう」と言われ、そこで拠点病院を紹介されました。

精密検査の結果、喘息にかかっていました。

入院10日、日常生活ができるようになると、逆に拠点病院からコノクリニックに紹介状を書いてもらい、現在も吸入薬と発作が起きた時の吸入薬の処方を受けて、現在も2カ月に1回、吸入薬を処方してもらうために通っています。

処方箋を貰って、近くの調剤薬局で、吸入薬を手には入れています。

数年前には、私自身が仕事と母の介護で高熱を出した時にそれがインフルエンザのA型である事に気がついて、治療薬を投与してくださったのもこの医師でした。

家族全体に必要なかかりつけ医のいるクリニックが近くにあるのはいいことですね。

今年は、私自身が肺炎球菌ワクチンに補助が出る年齢です。

体調の良い時に、この医師にお願いをして、肺炎球菌のワクチンを投与してもらう予定です。

最終更新日:2016年10月12日